日食を見ながら「ちん動説」を唱える
今年は「
世界天文年」ということで、
「それでも地球は動いている。」で有名なガリレオ・ガリレイが、
望遠鏡で宇宙を眺めた609年から400年だそうです。
そんな中、沖縄でも部分日食が見られる!
しかも最大
92%も欠ける!
ということで、
ちゅらプランニングスタッフは、
(仕事と称して)朝から海で空を眺めていたところ、
午前10時半頃になって…
太陽の周りに巨大な光の輪が出現!
トロピカルビーチに集った沖縄県民&観光客も、
すわサードインパクトか?とザワメキはじめました。
この光の輪が出始めて、
気温が下がり、
あたりが薄暗くなってきたので…。
ジャーン
こいつがスタッフ手作りの
汎用顔型決戦日食眼鏡でございます。
(「犬神家の一族」のスケキヨ君っぽくて怖いとの声多数有)
早速観測をはじめたところ。
あっ。
マックス欠けたタイミングでは、
このように見ることができたちゅらプランニングスタッフは、
「それでも、ちんこは動いている。」
と、思わず地動説ならぬ
ちん動説 を唱えたのでありました。
*ちん動説=ちんこを中心に世界が動いているという理論
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